子供が生まれ、マイホームを検討しました。初めての出産の為、何らかのサポートを必要としていたことと、実家の老朽化が進み、両親がアパートにでも引っ越そうかと検討していたこともあり、思い切って二世帯住宅を建てることにしました。
 こだわったのは二組の家族のプライバシーを極力守ることです。一応うちの両親の住む場所と我々家族が住む家はつなげましたが、リビングなど共同で利用することの内容に設計を致しました。そのため、二世帯住宅と言っても「お互い必要な時に会いやすい」という事だけで、二家族が干渉し合うこともほとんどありません。二世帯住宅になってからは子育てのアドバイスをもらったり、必要な時に子供の面倒を見てもらったりと、とても生活が楽になったと感じています。
 もう一つは耐震性にこだわったことです。こちらは東北地方であり、東日本の震災で多少の被害を見ております。なので建築士の方にお願いし、「耐震等級3」の家を建てました。木造住宅で一見地震には弱そうですが、かなりの震度にも耐えられるそうです。未来の安心の為、この住宅を選択したことに満足しております。